2004年 9月 26日(日)

ビデオ逝く2 兄弟仁義編?

昨日の続き 




母にハードディスクやDVDの
説明を試みるが、解らないと言うよりは
解りたくないといった雰囲気だ。

母は『何でアンタ、そげん
デーブイデーば欲しがるとね?』と
痛いトコを突っ込まれるが
『DVDに撮った映画を自室のPCで
見る為たい』とは口が裂けても言えない。

お前も金を出せと言われるのは
目に見えているからだ。



(お気づきだとは思うが
マダラの自室には
テレビが無いのだ♪)



わが母上は年寄りの割には
電気製品に強いので(時間は掛かるが
使いこなす様になっていく)
良さを何としても
解らせないといけない。

が、散々説明した挙句に
『アタシは二万円しか出さんよ』と
吐き捨て、昼寝を始める母上。

業を煮やした妹は父への説明を開始する。

我が家の父に最先端の科学(?)を
説明するのは、に
ウンチの後にお尻を舐めては
いけないと言い聞かす事と
おんなじくらいに難しいのに
チャレンジャーな妹だ。

その熱意にお悔やみ
御礼申し上げたい。

彼女は都合、一時間半も父への
講義を続けたが、彼の頭の中で
講義内容が形になっているのかは疑わしい。

未だにVHSとベータの違いも
理解していないし、ビデオの録画も
出来ないし、テレビのリモコンの
電池も換えられないし
単三の電池を3個買って来いと言われ
単一を3個買ってくるし
電気のコードを(タップ)
買いに行かせたらパソコン用の
タップを買ってくるような男なのだ。




その後、理解力は無いが
要領だけ良い父は母を見習い
『俺も二万円しか出さんけん
残りはお前たちで出せ』と言う。


マダラと妹が狙っている
HD&ビデオ&DVDの一体型は
9万円弱。

9万−2万−2万=5万

5万÷マダラと妹=2.5万円


一瞬、死んだ振りをしようかと思うが
これまた要領の良い妹が先に
死んだ振りをしている・・・。

比喩じゃなくて実際に
和室の畳の上に突っ伏し
白目を剥いている。

やるなお主・・・お前もワルよのぉ。



こんな時が血の繋がりを感じる瞬間だ。




すると妹は突然、起き上がり
『HDが内蔵のじゃ無くても
良いよ』と言い出す始末だ。

彼女は自分の財布から
金が出て行くとなると
ポリシーや夢は吹き飛ぶらしい。


マダラ、孤立無援・・・。





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