| 2009/11/2 (Mon) |
今日のあれこれ。
今日はとら君の初出勤。
変化が苦手な自閉症だというのに
転校6回に転職1回 転勤は…何度と数えたらいいのだろう。
ともあれ 自宅最寄りバス停の6時54分のバスに乗るのをバス停まで見送りに。
反対側のバス停から みけ君の元同級生が 「ねこのく〜ん」と手を振ってくれた。
彼は養護学校(現特別支援学校)を卒業後 1年間しょうがい者の訓練施設に通って
今はしょうがい者の施設の厨房で働いているはず。
彼も こんなに早く出勤かぁ。
みんな がんばっているね。
そして 家に一度帰宅して 今度はみけ君を作業所に送っていくため
一緒に家を出たら 空にそれはそれは大きな虹。
あんな大きな虹 生まれて始めて見た。
それもそのはず 雨雲がこっちに向かって猛スピードで近づいて来ていたのね。
だから 数分後には土砂降りの雨の中。
でも 考えようによっては わたしとみけ君は虹の橋の下をくぐったことになるよね。
ショックなこともあった。
近所のコンビニが 今日閉店することは聞いていたけれど
作業所の近所のコンビにも閉店していた。
不況なんだなぁと しみじみ感じる。
そして 16時頃みけ君をお迎えに。
みけ君は 道は完璧に覚えているんだけれど…
途中メインの大きな道路をTの字の横棒としたら それに交わる細い道を縦棒として。
細い道と言っても 車はどんどん走って来る。
そして、メインの道に合流する前に車は一旦停止。
その縦棒の道を渡るんだけれど 信号は無い。
みんな車が一旦停止した時や 車の走って来る切れ目にすばやく渡る。
でも みけ君は渡らない。
車が完全に来なくなるのを待っているのかもしれないが
そんなことをしたら 帰宅は深夜になるであろう。
わたしも付き合って 5分ぐらい一緒に立っていたが
「渡りませんか」と促して 道を渡る。
ここ 課題ですね。
それと 明日はとら君だけが仕事だと思っていたら
みけ君も仕事で しかもリサイクルセンターに実習に行かせていただく日だから
朝の見送りは定時 お迎えの間は16時半を過ぎになるな。
帰りのバスの中で 女子高校生が話していた言葉がおもしろかった。
「あたしのお母さんはぁ、病院的なところに勤めていてぇ」
「何の仕事しているのぉ」
「看護婦的な仕事」
「へぇ、じゃお父さんはお医者さん的な仕事?」
「ううん、普通のサラリーマン的な仕事」
なんで、全部に「的」をつけるのかと わたし的にはとてもおかしかった。
そして、今日大切な友達から 最初は涙が出て 最後には笑い転げちゃうような
素敵なメールをいただいた。
朝の虹を思い出して
「虹は雨(涙)と太陽(笑顔)を結ぶ架け橋」
なんて 言葉が思い浮かんだ。
そんな一日。
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