2004年 7月 2日(金)

期末テスト開始〜!

1学期末テストが始まると夏って感じよねぇ。
相変わらず今年も暑い図書館なのよ。
じんわりと汗をかきながらの仕事は辛いわ。
車の中のクーラーが幸せに思えるもの。

花っちの期末テスト〜!
2年の1学期末テストに頭を抱えるものがいた。
それはキャプテンの宮城とマネージャーの彩子である。
自分の事よりも1学年下の流川と花道についてなのだ。
主力メンバーとして活躍が期待される二人だが
今回のテストでまた赤点を取りそうな雰囲気だった。
IH出場はこの二人なしではあり得ない。
しかし、勉強をやる気があるのかと言えば
こいつらには全くその兆候は見られなかった。
去年は赤木が目を光らせ合宿を行い何とか免れたが
頼みの綱の赤木は卒業してもういない。
自分たちでこの窮地を乗り切らねばと悩む宮城と彩子だった。
宮城:彩ちゃん、どうしたらあいつら勉強してくれっかなぁ・・・。
彩子:あの子達が真面目に勉強に励む姿は思いつかないわねぇ・・・。
宮城:このままだと・・・。
彩子:IH出場はムリね・・・・・・。
ちなみに現在流川と花道は体育館にて楽しい楽しい部活をエンジョイ真っ最中。
先輩の心は全くと言っていいほど汲み取れていなかった。
彩子:そうよ、そうだわ!要はあの子達が勉強したいと思えれば何とかなるかも!!

花道:なんっすか、彩子さん?
彩子:桜木花道、バスケまだまだ強くなりたいわよね?
花道:天才と言われてるオレはまだ強くなりますよ!!
彩子:だから強くなるために彩子さんがとっておきのおまじないをしてあげるわ!
花道:おまじない?
彩子:そう!湘北バスケ部秘伝中の秘伝!
   桜木花道にだけこっそり教えちゃうわ。
花道:秘伝中の秘伝・・・・(いい響きだ・・・vv)
彩子がポケットから取り出したのは糸にくくられた5円玉。
ゆ〜らゆ〜らと振り子のように花道の前で動かす。
彩子:真剣にこの5円玉を見つめてみなさい。
花道:おぅ!!
花道の目が右へ左へと規則的に動く。
だんだんとうつろになっていく花道。
彩子は小さな声で花道に語りかける。
彩子:桜木花道は勉強好き。教科書大好き。勉学大好き桜木花道・・・。
花道は生まれ変わった?!
教科書を常に持ち歩き、時には授業中挙手をして質問をするほどまでに成長した。
宮城と彩子は諸手をあげて喜んだ。
『これでバスケ部も安泰だ!!!』ところが・・・。
彩子:桜木花道〜〜〜〜!!!これは一体どういうことなのかしら?!!
花道:彩子さん・・・赤点取っちゃいました。
彩子:どうしてなの?勉強あんなにしていたじゃない!!
花道:そーなんすけど、勉強するのは好きなんすけど、全然解らないんすよ。
そう、花道は基礎が全く出来ていなかったため
その場では解った気になったのだが実質理解していなかったのだ。
こうして、今年も湘北バスケ部は先生に土下座をして回ったのだった。




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