平成16年 6月 18日(金)

バイト即決

昼過ぎに起き出す。だらだらしているようですが結構着実に我が家の家業の新プロジェクトの立ち上げ準備を進めているので安心してください(何を?)。

さて、父の仕事を手伝うとは言っても、それだけで俺のひと月の出費(車のローン、奨学金の返済、国民年金、健康保険料etc)を補うことはできないので、
何か仕事を探さねばならない。
家業の傍らでできる仕事といったらやはり夜の仕事がいいわけで・・・。

そういうわけで夕方、学生時代に世話になったレンタルビデオ屋へ足をのばしてみる。
ついたとたん、先日の帰林の時はあってあった「バイト急募!」の張り紙がはがされてることに気づく。
あらら、ちょっと遅かったか、と思ったが取り敢えず顔見せだけでもと店内へ。

ありきたりな久しぶりに会った人同士の会話を店長とした後、本題へ。

俺「今バイト募集してないんすか?」
店長「ああ、今ねえ、一応してたんだけどね。」
俺「あ、誰かもう申し込んだんですね。」
店「うーん、○○くんの方がマシかなあ。」
俺「誰かもう決まったんですか?」
店「このあいだ16歳の女の子が来てね。」
俺「はあ。」
店「まあ、履歴書持ってきてみて。」
俺「わかりました。」

という会話が成り立つ。

店内を見て回り、月姫が置いていない事を確認すると外へ。

ビデオ屋の隣のコンビニでヘルシア緑茶をば購入。
ビデオ屋の近くということもありそこの店長とは顔見知りでしばし近況報告の話をする。
実はウチの妹が現在そこでバイト中ということもあり、何故か今の俺の状況が店長には筒抜けで、
「失業保険が出るのを待ってても何にもならないから、もういっそウチで働かんか。」と誘われる。
うわーい引く手あまただ、とか思いながら、
「考えときます。」
と言い残して帰宅した。

夕食後の夜、阪神が負けるのを見届けてから履歴書を書く。

夜10時過ぎ、再びビデオ屋に履歴書を持って訪れる。
渡された履歴書をちらっと見るなり店長、

「えーっと、じゃあね、来週の水曜日から来て。」

うっわー即決。これぞ小林的。たぶん俺が申し込んだせいで落選しちゃった16歳の女の子、ごめんなさいね。悪気はないのだよ。


その後、外に出て駐車場をうろついてると今度は隣りのコンビニの副店長に捕まる。
何やら半ば強引にバイトの勧誘をされる俺。
実はそこのコンビニ、今度夏にもう一店舗をオープンするのだそうで、人手が足りないのだそうだ。
なるほどなあと思いながら、しかし同じ職場で働くのを妹が嫌がっていたからやんわりと
断っていたのだが、いつの間にやら勝手に時給とか入る時間帯の話とか始める始末。

まあ確かに見ず知らずの新人を雇うより、ある程度顔の知れた人物を雇う方が良いつうのは解るんだがあまりに強引すぎですよ。
最後にゃ「今、隣りのビデオ屋に出した履歴書を持って来やん。ウチのコピー機でそれをコピーすればそれでもう良いから。」
とか言いだす。
さすがにそれはどうかと思ったので、「少し考えさせてください。」といってその場を立ち去った。

「やる気があれば2〜3日中に写真は貼らないでいいから履歴書を持ってこい、面接はもう今したから良いから。」と最後の最後に言われた。

別に俺的には何ら問題は無いのだが、妹の猛反発が予想されるため、事がこのまますんなりと進むのかは分からないのである。




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