| 2003年 1月 13日(月) |
ヒデとロザンナ
成人の日 に思った事・・・
りんごは歌手のマネゴトをやっていた事がある。
15年くらい前のことだ。
色々なところでお仕事をした。
学園祭のゲストとして・・・・
企業の新年会や忘年会で・・・
夏はビヤガーデンで・・・・・
船上パーティーだったり、ホテルの宴会場だったり、ライブをあちこちでやって、少しだけギャラをいただいていた。
あるホテルでの仕事になった時、リハーサルを終えて楽屋に戻ると、その日のメインゲストである
何とヒデとロザンナさんが、楽屋にいらっしゃった。
わ、緊張!!こんな大物の方と私のような者がご一緒して良いのかしら・・・
バンドの仲間とコソコソ・・・でもご挨拶だけはしなきゃ・・・
おはようございま〜す!!(業界アイサツ)
すると、ヒデさんはニッコリ。
その場でご自分のレコードをバッグから取り出し、気さくにサインをしてプレゼントして下さった。
本当に謙虚な方だった。握手して下さった手は、とても温かだった。
『野風憎』・・・・・・川島英伍さんの曲として有名だけれどヒデさんもこの曲を出していらしたのだ。
「お前が二十歳になったら 酒場で二人で飲みたいものだ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・(中略)・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
したたか飲んでダミ声あげて お前の二十歳を祝うのさ
いいか男は 生意気くらいが丁度いい
いいか男は 大きな夢を持て
野風憎 野風憎 男は夢を持て・・・・・・・・・・」
ご本人のイメージそのまま、優しい穏やかな歌声だ。
ヒデさんは、このレコードを下さって数年後、まだ幼いお子さん達を残し、
成人を見届けることなく、お亡くなりになってしまった。(T−T)
でも、りんごはロザンナさんのお姿をTVや雑誌などでお見かけするたび、ヒデさんの笑顔を思い出す。
そしてこのレコードを聴く。悲しみを乗り越え、今もヒデさんを愛し、お子さんを立派に育て上げ、たくましくお仕事をなさっているロザンナさんを、
ずっとずっと応援し続けている。(ホント、勝手な話なんですけどね・・・)
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