2003年 7月 13日(日)

オンナの悲鳴!!




きゃああああっ!!






バスを待っていた女の悲鳴がとどろいた。


その女とは、









りんごだった・・・
┏(|||`□´|||;;)┓






そのバス停にはりんごの他に、


若い・・・そう・・・


20〜25歳くらいのギャルもいた。








バサバサバサ===ッ!!







ものすごい勢いで、


バス停のベンチに座った女二人の前にやって来たものは・・・


巨大な・・・









巨大なカラスだった・・・





ご・・・ごわい〜〜〜〜
(((p(≧□≦)q)))




カラスは超超超ニガテなのよ〜〜ん。


臆病者のりんごはバス停からかなり離れた所に避難した。


バスはもうすぐ来てしまう。


こんなに離れていたらバスは行ってしまうかも・・・








でも仕方ない。


巨大カラスがそこにいる以上、


りんごはもはやバスに乗ることはできないのだった。







しかし、ギャルの方はどうだ。


さっきから、怖がってはいるが、


そのまま携帯で誰かとしゃべり続けている。


カラスとはかなりの至近距離だ。








ハラハラしながらりんごが見守る中、


カラスが遂に動いた!!


ギャルのバッグに飛び掛ったのだ。
┏(|||`□´|||;;)┓








きゃあああっ!!









さすがのギャルも叫んだ。


離れた所でりんごも叫んでいた(恥)。
(〃 ̄▽ ̄〃)







カラスはギャルの叫びに、


一瞬襲うのをためらい、ビルの陰に避難した。


ギラギラした目でタイミングをはかるカラスをよそに、


ギャルはまだ携帯を離さない。



「今ね、カラスがね・・・」


などと報告している。







「今だ!カア==ッ!」
(カラスの雄叫び)




遂にカラスは直接ギャルを襲った。






すんでのところで難は免れたが、


このままじゃ、バスには永遠に乗れないわけで、


りんごは相当にイライラして、遂に言った。







「あのね・・・その携帯じゃない?カラスはキラキラ光る物が好きだっていうからね・・・」



かなり姉御なりんごだった。


ギャルは遂に話すのをやめ、


「す・・・すみません・・・」


と青ざめた顔で謝り、携帯をバッグにしまった。







ふ〜ヤレヤレ・・・


やっとわかってくれたわね、お嬢さん・・・


バス停に戻ろうとしたりんごは・・・




��(゚□゚#
��(゚□゚#
��(゚□゚#





手に、さっき買ったコンビニの袋を持っていたのだった。
(T▽T)


中にはチョコレートとおせんべいが入っている。
(T▽T)







「オイ!アンタのその袋もターゲットだったんじゃないのかよ!」
��o(▼皿▼"




ギャルの視線が痛かった・・・



ごみん・・・ごみんね・・・
(T▽T)


アタイもだったね・・・
(T▽T)


りんごも慌ててお菓子をバッグの底にしまった。


姉御は、思いっきり恥ずかしかったさぁ・・・
(〃 ̄▽ ̄〃)






カラス、本当に怖いね。
(T▽T)


りんごの大嫌いなゴキブリより怖い。



いつからあんなに凶暴になったんだろうか・・・。








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