2003/12/31 (Wed)

2年越しの電話。。




 図ってか図らずか、23時30分頃『電話してもいいですか?』とSさんからメールが来た。


 持ったばかりのDocomoの携帯で自分から電話をかけたのは、割引サービスにSさんの番号を登録する際『どうせそっちからかけてくる事ってあんまりないじゃん?』と言われた事を思い出したせい。
 赦されるなら、いくらでも、何度でも電話をしたい。そんな気持ちをわかって欲しかったせい。。

 なんとなく声が聞きたかっただけ、と仰言るSさんは、前の日ケン○ッキーに行っていた。
 私の居る日には行き難かったらしくて電話を下さり『今、○○さん(うちの店のバイトの高校生の名)という子が居る店に来てます。』と報告の電話を下さった。その為、私は気になって「そういえば、何かお気づきの点はありましたか?」そう尋ねた。
 『…その話をするとねぇ、仕事の話になっちゃうからねぇ…(笑)』そう言いつつも電球が切れていた事・窓ガラスの汚れなんかを指摘して下さった。メモを取りながらその話を聞いていたらTVでカウントダウンが始まった。。
 
 「もう今年も終わりですね。」そう申し上げた私に『もうそんな時間?』そう仰言るSさん。


 2004年、最初におめでとうを言った相手は、Sさんだった。嬉しくて仕方がなくて『今年もよろしく。』Sさんはそう仰言り、私は「こちらこそ」そう申し上げた。
 電話を切る前に、Sさんはもう一度私に『本当に、よろしくね。』そう仰言った。その言い方に―まだ一緒に居させて頂けるのだ―…と嬉しい気持ちになった。。。