2003/2/20 (Thu)

今なら。

 一瞬にして悲しい気持ちに染まることが出来る。
 大切なものを失って以来、よく猫関連のHPにお邪魔するようになった。迷い猫を探すページ、リンクは張らないけど"こげんたちゃん"のページ。色々なところで人の優しさを感じるたび、悲しさの中にあっても人が生きてゆく理由を知る。
 
 悲しいままでいることは悪いことではないのだと思う。放っておいてもいつかは薄れてしまうもものだと思うから…今はこの気持ちを大切にしたい。
 

 
 しろが死んだと知った日も、休まずに出かけたバイト。お客さんの忘れ物のトラのぬいぐるみをみて、その瞬間は不覚にも泣きたくて堪らなかった。
 バイト先の高校生達はみんないい子で、あの子達から学ぶことも多い。
 あの日も…恐らくねーさん(29歳・フリーター)に我が家の猫が死んだことを聞いていたであろう犬を飼ってる声優志望の高校生(♂)はさりげなく優しかった。
 私はその子のことがすごく好きで、助けて貰うことが多い。ただ現在の店長のいい加減さのあまり、彼は最近キレ気味なので、解雇されるなんて噂もある。

 どうなるんだかうちの店。実際、声優志望くんクビにするならこっちにも考えがある。


 覚悟しとけ*(ΦwΦ)Ψ


 出会いというものは不思議だ。人生において関わるはずでなかった人と関わり合いになる奇跡は、きっと何かの意味を持つようになる。
 よい出会いも、悪い出会いも、経験に昇華して…自分自身の力に成る。