| 2003/5/7 (Wed) |
とにかく人に生まれてきたんだ。
田舎に帰って来ました。
じーじとばーばと伯父と伯母と母と、私が入院していた頃の話などをして帰宅。今だから笑い話、みたいな。
私がここまで生きて来れた事を心から喜んでくれる人がいる。そんな空気に、血の繋がりを強く感じた。
帰りの車で聴いた吉田拓郎のカセット。吉田拓郎の歌は正直、20歳を超えるまでその良さなんてわからなくてあまり好きではなかったけど、今はなんとなく普通に聴く事が出来るようになった。
変わらないものの存在、昔の楽曲を聴くと安心感さえある。それは流行とは違う「流れ行かない」ものの、失われない良さの象徴だから。
ここに確かに変わらないものがあるのだと実感できる事が嬉しい。
田舎に帰るたび、いつまでもこの場所がこのままだといいとそう思う。人がいつか死ぬと知っているが故に、ものすごくそう思う。