2004/1/30 (Fri)

体調不良。






 最近ずっとだ。


 午前2時、仕事を終えて帰宅。3時過ぎにSさんからの着信。
 どういう流れかは覚えていないけど、新しく買ったワンピースを見て欲しいとか、そんな事を言った気がする。
 Sさんは『会いに来いって?』と意地悪を言いながら、迎えに来てくださった。
 
 いつもの場所に車を停めて、たいした話もしなかった。ワンピースについては『またキワドイ服を…。』と呟かれた。上品だ、と思って購入したのに…なんでね。

 
 そしてSさんは眠りに堕ちた。

 眠るSさんを眺めながら、私は一人ぼーっとしていた。一度だけ「かまって?」そう呟いた私に、寝ぼけたSさんが『ん?』と短く訝しげに返事をなさった。


 外が白み始めるまで…。

 昔頂いたメール。もう駄目なんじゃないかと…何処かで思っている。


 左腕に時計が無かった。単に外していただけなのか、何かあったのか…。知る術もないけど、変に冷静でいた夜明け前。



 幾つの夜をSさんの傍で過ごしたかな?
  

 数え切れるだけの時間。




 失くしたとしても…後悔だけはないように。