2004/1/9 (Fri)

空白のキヲク




 色んな事があった。


 Sさんの息子さんが入院されて、Sさんが二次災害的に体調を崩されて、会えなかった時間。。深い関係になった人が居る。

 最後の恋にしたいと望む程の相手が居ながら、どうしてそんな事が起こったのかは、Jと会って話してみて解った気がした。


 相手は5歳年下で彼女がいる。私にとっては少し特別な子だった。だからこそそういう関係になってはいけなかったのに…キスをして、抱き合って、寝ようとした。結局その行為には及ばなかったのだけれど、残ったのはきっと傷跡だけ。
 立て続けに会って、色んな話をした。急速に親しくなって、気を許し合えた。

 昨日の晩、会ってやっぱり幾つもの話をした。勿論抱き締めてくれたし、会ってる間は彼女のことは考えないようにしている、と言っていた。
 「正直、前にみんなで居たときTに抱きつきそうになったことあるんよ。」そう言った私に『俺も――ちゃんにキスしそうになったことある、R達に‘俺今○○さんにキスしそうになったw’って言ったもん(笑)』そう言って笑った。

 寝た後で、正当化するためにつける理由とかもあると癒羽ちゃんは言った。挿れたら女は情が湧くから絶対だめなのだと言った。
 だからなんだろうか、今日ブースで…Tにメールを送って、アドレスが不正で返ってきた時からずっと、泣きたくて仕方なかった。

 元彼と同じ事を言った人。私の考え方は寂しいと…一人になんかならないと教えてくれようとした人。何度もごめんねって思った。


 中途半端にしたくなくて、昨日もう会わないほうがいいと言って別れて…なのに繰り返す中途半端。寂しさだけを募らせる夜に…耐え得る力が私には欠落してる。