2004/4/27 (Tue)

His daughter.



 Iさんと大阪に行った。


 彼のお嬢さんとお孫さんにお会いした。小さくて、綺麗な娘さんだった。お孫さんも本当に可愛くて、Iさんがその子を呼ぶ声を聞いた時、私は苦しくて仕方なかった。


 ご飯を食べに行って、Iさんとお嬢さんが話すのをただ聞いていた。



 大阪弁。



 私にはよその言葉だった。


 所在無さ、という物を痛感。



 ホテルに帰って、私は呑んで泣いた。緊張でお腹も壊れたけど、それ以上に私は一人なんだと感じた。


 父親が欲しくなったりもした。


 

 Iさんと一緒に居て、初めて寂しくなった。