2004/6/14 (Mon)

いってらっしゃい。

 来れたら週末には来るから。心配せんでもええから。




 エレベーターの中でそっとキスをして別れた。

 そして、日常を頑張って行こうと思った。



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 昨日の晩はやっぱり寂しくて不安で、私は沢山泣いた。

 Iさんは私に『離れてても気持ちはちゃんと――の傍に居るから。』そう言った。



 『心配せんでも――ちゃんが嫌になるまでは居ったるから。』



 いつも不安がる私にそう言って、居なくはならないと教えてくれる人。

 『賢うしときや?』

 そう言われて「それどぉいう意味?」そう尋ねた私に『泣いたりせんと頑張るんやで?』って顔を撫でてくれた。


 私は多分、既に挫けそうで居る。
  
 寂しいとか、会いたいとか、そう言って飛んできて貰える距離ではないし『生活』がある…。


 バイト終わりに電話をくれて『また夜に電話するわ。』って言ってくれたけど、電話口で泣いてしまわないように気をつけていなければって…そう思っている午後21:03の事。