| 2004/7/1 (Thu) |
削除。
Iさんがいつの間にか消していた黎紗のお客さんのメモリー。
「あら。」と思いつつ、Iさんも私もそれについて何も言わないでいる。
だけど、メールまで消されていたのは正直ショックだった。
あの特別な時間の流れの中で、人生の幾許かの時間を共有した人たちの記憶。
私にとって消したい過去ではないから…あの時間を含めて、私は私なんだと言える。
「頑張れ」と言って貰ったこと。「大好きだ」と言って貰ったこと。
嘘の名前、嘘の時間。
だけど全部が嘘じゃなかったと思うからあの時間を後悔はしないのに…。
黎紗の想い出を否定されるのは正直辛い。
だけど、言ったら相手は相手で傷つくんだろうね。
黎紗で在り続けたい訳じゃなくても。