2004/8/23 (Mon)

今日はまだ居るから。




 バイトの代わりを探したけど見つからなくて、心底離れたくなくて出掛けにIさんに『抱っこ。』と言った。
 『行きたないんか?』そう聞くIさんに『うん。』そう言った途端、いっぱい泪が零れた。
 『今日はまだ帰ってきたらここに居るからな?心配せんと行ってき。』
 そう言って笑う表情。頭を撫でてくれる仕草。



 泣いてばかりの私に困りながら、それでも受け止めてくれる仕草。


 『大阪帰ってちゃんと基盤こしらえなあかん。』ずっと傍に居るための…。






 バイトはいつも通りで、もう少しでここも辞めるんだなぁって思ったら少し感傷的になる。
 Rに『多分クリスマスまでは居ないと思う。』そう言って目を丸くされた。


 まる4年。5年目に突入した大好きだった仕事。何かをちゃんと遺せるかな?この場所に。 



 毎日を着実に重ねて、大切なものを全部失くさずに居られるように。