| 2004/8/29 (Sun) |
時間が止まってくれたらいいと、何度もそう思った。
<AM5:13>
Iさんに会いたい。
会って抱き締めて欲しい。居なかったら多分もう生きていけない。
Iさんが大阪に帰る前、こんな風になったのはIさんのせいだと文句を言った。
こっちに居る間、ずーっと一緒に居させて…Iさんが居て当たり前の生活に慣れさせたのに今更独りにするなんて酷いと…そう言った。
Iさんは『そうやな…ごめんな?』そう言ったけど、Iさんも寂しい思いをしてたって毎日の電話で気付く。
今までそんなことは無かったのに電話を切った30分後にかけなおしてきて『…声が聞きたかってん。』そんな事を言った。
逢いにきて欲しい。少しの時間でも構わないから…。
お互いお金なんかないけど…にゃんと一緒に居られたら贅沢なんかいらない。
多分、普通の恋人同士や夫婦より、一緒に居られる時間は短いんだと思う。Iさんの方が30年も先に生まれてしまったから…どんだけ焦っても追いつくことなんて出来なくて…。
子供が出来たとわかった時『――の張り合いになるやんけ。』ってIさんはそう言った。
『俺が居らんくなった後、――が寂しくないやろ?』
私はその時『ずっと居てくれるって言ったじゃない。』っていっぱい泣いた。そうしたら初めてIさんが『30歳やで?…どうしてもそうなるやんけ。』って独白のように呟いた。
ずっと泊まってたホテルの部屋。バイトが終わって、TAXYで向かって…扉の前に立った時、この中にIさんの居ない状態を考えて泣きたくなって抱きついたことがあった。
だけど、何年も経って…本当に独りになったら、そこにIさんを探しに行ってしまうんじゃないかって…そう思う。
大好きな顔をして『お疲れさん。』って両手を広げてくれる様な…そんな気がするんじゃないかなって…そう思った。
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ケン○ッキーを辞めると店長に告げた。
『何年か経って、子供が落ち着いて…その時まだ店があればパートで働きに来て下さい。その時まだ僕が居れば。』
今日のバイトでRから『俺しか知らない事だけど、Kさんが11月付けで退社の意思を部長に告げてあるらしいよ。』と聞かされていた私は『はい。Kさんが居ればそうします。w』と答えた。
もしもなんて何所にも無い。大切なのはその時の巡り合わせだ…。
またいつかこんな仕事に、本当に一生懸命になれる仕事に出会う日もあると思う。それは総て自分次第。
生き抜く力を持っていきたい。どんな場所でも、どんな時も。
一仕事終えて、少し楽になった気がする。これからの方が絶対…しんどいと思うけど。
夜はいつも通りIさんが電話をくれてお話した。『台風、気ぃつけや?』ってそう言ってくれた。
少しでも長く繋がって居たくて…電話を切るのが辛い。『一時間ぐらいしたらかけ直したるやん。』そう言って切れた電話。
傍に居て?一緒に居させて。
今日は少し気持ち悪かった日。6週目…実感なんて何所にもないのに。