| 2004/8/30 (Mon) |
バイト ―辞めるまで後4日―
今日、いつも一緒に入る主婦のAさんに報告した。
驚いても、戸惑っても居たけど…色んな話をしてくれて、大事にしなきゃだめだといってくれた。
いつも通りチキンをセットしようとした時、サラダ室から飛んできて『――さん、持ったらだめっ!』そう言って代わりにセットしてくれた。
…そういうのが嬉しかった。
優しい職場だったと思う。…みんなに大事にして貰ったと思う。
辞める実感すらないけど…時間は確実に刻まれながら、気持ちだけ置いてきぼりになる。
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11時30分の着信。
台風が来てて、心配だからお嬢さんのお家に今日は泊まると言ってた。
『娘に話したら、うちに住んだらええって言っとったわ。私子供の面倒みる。とか言うてた。』
Iさんがそういうから『お嬢さんとお孫さんとにゃんと子供と4人で?』そう言った私に『なんでやねん?』とIさんは笑う。
『私の子供の面倒をなんでにゃんのお嬢さんが見るの?』そういった私へのコメントは覚えていない。
夕方の電話で、Iさんが実家の仕事をすることを弟さんがよく思っていないらしくて、Iさんのお母さんが疲れて眠って居る…と言ってた。
『そっちに戻ろうかな…。バイトかなんかして暮らせるやん。』そんな事を言うIさんに、しんどいのは私だと思った。
Iさんの母親よりよっぽど私のほうが心労が祟る。
つわりはきっちり始まって、気持ちが悪くて食べたい物が判らない。体重は一週間前と比べて2�糎詐�。
台風が猛威を振るってるのはこっちも同じなのに自分は独りで吐き気に襲われながら眠れないでいる…。そういう総ての状態がストレスになった。
Iさんとの電話を切って、独りでいっぱい泣いて…Iさんにメールを送るだけ送ってからお風呂へ入った。
全身に蕁麻疹がでてた。
疲労で出るときはお腹と足だけだけど、ストレスで出るときは腕にもでるということを発見する。
午前4時。Iさんが目覚めたらしく電話をくれて…少し話をして落ち着いた。
欲しいのは強さとお金。
現実を見据えるだけの…強さがあれば、独りでも生きていける。