2004/8/4 (Wed)

天中殺



 っていうか大殺界?


 本物の厄日とはこう言うのを言うのだ。


 念願のなんばパークス内のカルボナーラも食す。
 USJはもう見るところ無いから行かない事にして、ホテルでごろごろしたあと夕方お腹が空いてラーメンを食べに出た。
 

 正直ラーメンはまずかったですよ?でもそんなことはたいした問題じゃない。
 問題はそのあとIさんにかかってきた電話。


 『誰や?』
 その喋り方に、一瞬NANAかな?とも思った。だけど『I go to ――(私の地元).』とIさんが言った時『は?英語?』と違和感を覚えた。
 『だぁれ?』
 電話を切ったIさんにそう尋ねる私。

 『I miss you.のお姉ちゃん。』
 そう笑うIさん。




 やっぱりか。

 それからIさんはNANAに連絡して『まいこにもう連絡するなっていっとけや。』と早口で伝える。


 『まいこさんって言う名前だったの。』


 覚えてたんだ?そう言った私に『さっき自分で言いよってん。ほんまにそれまで忘れてたんやって。』というIさん。

 暫く無言で歩く私。


 夜はお粥を食べに行って、帰りに牛串を購入。せんぞ待たせた挙句『12時回ったから深夜料金で50円UPね?』と言ったじじぃ。今度通りかかったらお前の店なんぞ潰してやるから覚えとけ?
 某ホテルの通りにある屋台村…消失しておしまい?


 部屋に帰って、明日大阪に来るのだと言うまいこについてIさんに質問攻め。
 『まいこって酒呑むの?』と聞いた私に『忘れた。』そう言うIさん。『NANAの所で空けたボトル、まいこにあげてって電話で言って?金輪際行かないから。』そう言うとIさんが笑う。


 『気にするな。』 
 自分の血管がぶちっていうのが聞こえたか否かは別として、そこから絶叫が始まる。
 『気にしとんちがうは。ムカついとんじゃ!』

 『こんなタイミングで連絡があるなんて絶対NANAが連絡したにきまってるでしょ?大体別れた男に普通に連絡してくる神経がわかんないし、わざわざ連絡させるなんか悪意すら感じるもん!。NANAにはもう二度と会わないし、にゃんはちゃんと文句言ってよ。本当にいい加減にして。?!店に火付けに行くよ?!▽蛾�隋�●←↑×○!!!!!!』


 一通り叫んだ後、お風呂へ言ったら全身に蕁麻疹発生。

 
 

 『…蕁麻疹でた。NANAの電話番号消して。』
 
 


 それが厄日の全貌。…天中殺だっけか?

 どっちでもいいけど、一生忘れてやらない。




『I gonna ――.』連呼してやるから覚えとけ?