| 2004/8/9 (Mon) |
穏やかな毎日。
毎日が穏やかで、Sさんを思い出す時間が気が付くと無くなってた。
偶にふと老後の不安に陥って、今度はIさんを失くした時の不安に怯えたりする瞬間が無い訳じゃないけど、毎日は落ち着いて穏やか。
『これ大阪に持って帰る。』そう言って私を抱き締めるIさんに笑ったり、夜中に珈琲を飲みに行って顔見知りの店員さんと話をしたり。
永遠に続く訳のない時間。これもいつか想い出になってく。
幾度も、この記憶の薄情さに支えられて此処まで生きてきた現実を考えれば…きっと大丈夫なんだろうけど。
どうしようもなく怖くなる一瞬を乗り越えれば、穏やかな毎日。