2003年 12月 24日(水)

極上の幸せ

今日は22日。もう、東京に帰らなければいけない日になってしまった。
慎吾の追試が一度で終わったおかげで、私は無事にこうして信吾と北海道旅行に来る事が出来た。
思った通り、いやそれ以上に本当に楽しい旅行だった。今朝はここ札幌で眼を覚ましたが、昨日の夜は本当に夢のようだった。
北海道に来てから、慎吾はとても優しかった。言わなくても、私の荷物は持ってくれるし、私の行きたいところを優先してくれるし・・・。
昨夜は、粉雪の舞い散る中札幌の街並みを見ながら二人で手を繋いで歩いた。
・・・・・そう!ここ札幌の地で、私の念願は叶ったのだ。
クリスマス直前の、綺麗で煌びやかにライトアップされた夜の街を、慎吾と手を繋いで歩けるなんて!!!
私は神様を信じているわけではないけれど、昨夜は本当に神様に感謝してしまった。
そして。
あれだけ私の気持が盛り上がっていたのだから、夜の生活の方も当然!
はぁ・・・今思い出してもうっとりしてしまうくらい、慎吾は丁寧に私を愛してくれた。
今もベッドの私の隣には、幸せそうに眠っている信吾がいる。

おや???気のせいか、慎吾の顔に黒っぽい「クマ」のようなものがあるように見える。疲れてる???
そんなはずはない。私がこんなに幸せに浸っているのに、慎吾が幸せでないなんて。
きっと「クマ牧場」に行った時にクマの気にあたったのだろう。そうだ、そうに違いない。

今日はクリスマス・イブ。東京に戻ったら、慎吾とどんなクリスマスを迎えようか。
今の私は、本当に幸せ一杯なのだ。