2003年 5月 25日(日)

高等学校文化連盟将棋部門個人戦

遅ればせながら書かせていただきますね。

とりあえず起床。
ヤバイ、時刻に間に合わない(笑)
急いで電車に乗り、大きな駅へ移動。
「ごめん、遅れる」とのメールを伝達、少し落ち着きながら揺られ揺られ。
と、乗り換えのホームでクラスの女子が!!
ヤバイ、天使さんの友達です(笑)
僕が降りる扉を挟んで彼女と対面。

アレ、一瞬目が合った!?

アレ!目ぇそらした!?

アレ!!単語帳必死に目ぇやったよ!!!(笑)

そのまま僕は降り、声をかけられるはずもなく乗り換え(笑)
僕を小心者と罵りますか?(笑)

今思えば、アレが一日の運勢を暗示していたのかもしれません。


さて大会が始まります。
僕はトーナメントのあきみたいで、1回戦は免除(つまり不戦勝)です♪

ちなみに、今まで5回個人戦経験してきましたが、

5回とも全部1回戦ありません!!

ある意味一回戦ボーイです(笑)


ところが2回戦の相手も僕と同じ境遇のようで、1回戦と一緒の時間で指しました。
結果は、難なく勝ちました。
奇襲をやられたんで最初焦りましたが、何とか頑張りましたよ(中盤から好き放題w)

さて皆が2回戦をやってる間の休憩を挟んで3回戦。
相手はBシードです(多分5位くらいですね)
その人結構有名なんです。
「次の相手誰よ?」
「えーと、○高校のAって人なんだけど」
「うわ、コイツ強いじゃん!」
「え、マジで!!」
「しかもBシードだし(笑)」
「う〜ゎ、うわ(笑)」
「ま、でも勝てない相手でもないよ」
「が、頑張るわ…」

気持ちで負けるのだけは嫌でした。
僕のトーナメントブロックは、2位シード(前回の個人戦優勝者)と戦うのがベスト8、その前は問題ない、その前が今からやるA君です。
言ったかもしれませんが、団体戦で僕等の学校が優勝したので、個人戦には強豪ぞろいなのです。
まさに、鬼どもがひしめく戦場です。
でもそんな鬼どもが僕以外のブロックで潰しあっている状態。
まさに奇跡、まさにミラクル(いや意味同じw)
こりゃ最後においしい役が回ってきましたってな具合で♪
すっげ勝ちたかった。
ホント、チャンスだったんで。
ベスト8で鬼と戦って、華々しく散るのが目的でした。

さて、こっからは将棋の用語出ますけど、気にしないで下さい。
僕は先手です。僕の場合、居飛車と振り飛車両方指します。
そして、先手の場合どうしても僕はどちらかを決めなくちゃいけないのです(でないと不利になる)

僕が居飛車で相手が振り飛車なら、右四間飛車という超強力な、いわば「スペシャル」を持っています。
僕が居飛車で相手も居飛車なら、矢倉戦に持ち込みたいですが、正直矢倉は苦手。
僕が振り飛車で相手が居飛車なら、三間飛車を使います。これなら充分戦えます。
僕が振り飛車で相手も居飛車なら、相振り飛車になります。コレは正直苦手。

ご覧のように、結構ムラあるので出来れば後手になり相手に戦法を決めて欲しかったのです。
そーすりゃ得意の戦法で戦えますからね♪

僕は状況を判断し、三間飛車を選びました。
序盤はこちらが指しづらい状況でした。
ところが、相手が仕掛けた途端こっちがあれよあれよとよくなりました。
駒得と成り込み、こちら充分。
でも相手も粘ります。
すさまじい勝負になりました。

個人戦は一人持ち時間が25分です。
お互い、もう既に半分以上消費していました。
終盤も俄然有利でしたが、時間が無いので本当に一手一手焦りました。
いっけね!!
こんな手が結構ありました(結果オーライでしたがw)

相手の玉を頑張って寄せました。
もう少しで詰みって所です。

しかしココでもっといい手があった!!
相手がすかさずつけこんで差を詰めてきます。
ヤバイ、負ける…
本当に嫌な汗をかきました。
あんなに序盤中盤終盤と有利に進めてきて、それでも勝てなかった悔しさは、もう二度と味わいたくありませんでした。
相手が詰めろかけてきましたよ、ついに。
とうとう僕も追い詰められつつあるわけです。
手が震えました、手が見えなくなりました、ギャラリーの視線が本当にウザかった。
クソ、考えれば考えるほどどうすればいいのか分からなくなる。

相手を詰められるのか?
詰められないのか?
詰められなくて、自分は詰められるのか?
守るべきなのか?
攻めるべきなのか?
この一手で勝てるのか?
それとも負けるのか?
負けたくない!
勝ちたい!
じゃあ勝つためにはどうする!
考えろ、考えろ考えろ!!
どうすれば相手を詰められる!!?
…詰まない。
ん、待て…
……………………………
詰まないぞこれは!!!!!
ならば…詰まないこっちを詰むと読んだ相手をバカすために…
こっちが逆に詰めろだ!!!(バシッ!!)

相手も思考の後、どうやらこちらの策を見抜いたらしく。


お互いの時間が5分をきりました。
緊張が続きます。ギャラリーの視線も熱さを増します。
僕はとにかく詰めろをかけまくって相手の時間を尽きさせるつもりで行きました。


相手の時間が1分を切ったところで、相手は投了しました。
つまり、相手は降参したのです。
つまり、相手は負けを宣言したんです。
つまり、相手は負けたんです。
つまり、僕は負けなかったんです。

…………勝ったんだ?

Bシードに?

有名なあのA君に?

きっと皆(俺も)負けるんだろうなと思ってた相手に?

ちょっと、泣きそうでした。
3回戦勝ったのって、今まで無かった事だったんで。
しかもその相手がBシード。
僕の努力も、多少報われたのかなって思いました。


ちなみに、3手詰みを何回も見逃したそうです(笑)
怖いですね〜、将棋の魔力って(笑)
普段出来ることが出来なくて、普段出来ない事が出来る(笑)

とまあそんなこんなで勝利です。
負けると思ってたあなた残念ですね(笑)
僕がそう思うように書いていただけですよ(ニヤリ)


勝ちを役員側に報告し、さて昼食だと思っていた頃。
「じゃあ次の対局場所に向かってください」


ええぇっ!?(笑)
3回戦までやったんだから飯食わせてよ、腹減ったよ、もう12時半だよ!?(笑)

「4回戦まで終えれば昼食ですから」



ぷー。

いいよ、やってくっから。
あーぁ、超疲れたのにな。
あーぁ、超腹減ったのにな。
あーぁ、超休みたいのにな。

いいよ、さしてくっからさぁ〜。
はぁ〜ぁ、ダル。




4回戦。
ま、王手無視して負けたわ(笑)
王手飛車くらって王より飛車可愛がって相手が指摘、終了(笑)
40手くらいで終わったわうん(笑)
あっけないくらいさくっと死んだよホント。
本当に王手見落としてて、「あのこれ、王手なんで」って言われて
「へっ?」
って素っ頓狂な声出しちゃいましたよ(笑)

何か3回戦で気が抜けちゃったんですかね、全部出し切っちゃったっていうか。
そんなわけでその後はもう駒を見るのも疲れる感じで終わったんですよ。


その後は何かタラタラ過ごしてましたけど(おぃ)
女子の個人戦も一緒にやってるんですね。
で、その時間を有効に使って、女子と仲良くなりました♪
いやぁ〜、頑張った頑張った(笑)
普通に頑張って、普通に仲良くなった(笑)

がしかし!!


未だ携帯は聞けず(笑)
まだミッションコンプリートではありません(何)
しかしココで事件が…。

一年生が、どうやら負けてしまい、悔しくて涙が止まらなくなってしまって。
ココは部長の番だ!!と思い、すかさず駆け寄ります。
仲良くなったコが
「先輩、…」
と首を横に振りますが、首を縦に振る僕(笑)

「勝負はさ、どっちかは勝ってどっちかは負けるんだよ〜」

「泣きたいときは泣けばいいと思うよ?泣いた分強くなれると思う」

などなど、俺のボキャブラリー総動員で放った言葉が、


見事彼女を通過


自分の無力っぷりに涙しました(笑)
その後周りの人間に
「部長泣かしちゃダメですよ〜」
「おいおい、何泣かしてんだよ〜」










えーーーーーーーー!!?!?!!???!?!!?(笑)


まあ、分かりましたよ僕が悪者ならいいんでしょそれで笑わせようとしてんでしょ?
ダメよ、泣いたまんまよ?(笑)
あーぁ、俺が悪者損じゃないすか(笑)

と、そこへ先生登場。
「何、高城泣かしたの?」
「いやいやいやいやいや!!(笑)」
彼女の状態を見てしばし思考…
のち、
「ちょっと席外してくれるかな」
「ぁ、はぃ」

人徳なんですね、僕は所詮部長なのです(笑)


とまあその間にもまた仲良くなってる最低野郎ですが(死)


そんなこんながありつつ無事に大会が終了。
しかしまだ僕の本当の目的は果たせぬままです(笑)

そして見かねた先輩がこう言った
「お前、まさか小心者?(笑)」
「ちっ、ちげぇよバカたれが!!!」
とか喋りながら、一番後ろをタラタラ歩いていましたら。

「あの〜部長先輩(おもろい呼び方だよねw)?」
「ったく俺がんなわけね…あ、はい??」
「えーと、先輩ってウインクできますか?」
「………は??(笑)」
「あの目をつぶってやるやつですよっ」
「いやまぁ、出来るけど??」
『見せてください』


あの〜ですね?
話し掛けられた。
ええ、非っ常に嬉しいですよ、この上ないチャンスですよ。
ちょっとおいちゃんテンション上がりましたから、いやホント(笑)
でも、




よりによってウインクしてくださいはないだろうウインクしてくださいは!!!(爆笑)



いやそりゃもう、勿論リクエストには答えましたよ?
とびっきりの媚びる笑顔を添えて(笑)
ま、でなきゃ恥ずかしくてやってらんないからなんだけど(笑)

「高城は羞恥心の脱却法を覚えた!」


テンションMAXでした。
どれくらいだったかって?


千葉県庁の前で爽快ビタミン噴出すほどにな!!(爆死)


そして
「先輩、一緒にプリクラ撮りませんか?」
なぁ〜んて言われちゃいまして、
(おいおい、花束3つかい照れるなあハッハッハ)
などと自惚れていましたが
「ん、じゃあ皆に聞いてみようか?」
「あ、お願いします」

自惚れタイム終了(笑)
調子乗りすぎました、スイマセン(笑)


ちなみに、未だ完遂してません(爆)


それで撮りたい人を募り、海浜幕張へ。
撮っちゃいましたよプリクラ♪
真面目な顔してませんでしたスイマセン。
今度は真面目な顔しますね、ハイ。

そして散々「小心者」と罵られた俺は、ついにやってやりましたよ!!
プリクラの流れで見事聞きました(T-T)
何であんなにためらっていたのかってくらいすんなり教えてくれました(笑)


だって、嫌われてると思ってたんだもん^^;


個人戦のお陰でその心配も消えましたが、個人戦万歳♪(笑)


その後ゲーセンによりました。
プーさんが欲しいと頑張ってクレーンとにらめっこしてる一年生が。
(…俺の妹もこんなだったらなぁ)
素でした、素(笑)
ったく、うちのにもこれくらい可愛げがあって欲しいもんですよぷんぷん(?)

とまあ年下ええねとかほざいてる間に
黄色いプーさんとこげパンのアイドルクリームパン(桃色なのにw)の2つをゲットして、満足そうに帰って行きましたよ。
いやぁ〜、何か癒された(笑)

さて、と…こっからは僕等の時間ですよやっと。
今日は4人残っていたんで、2on2でガンダムバトルです!!

あのね、思ったんだけど。
ジオン有利じゃねぇ?2−2は(笑)
とそれだけ思っておしまい(笑)

1000円の所持金が、50円になるまでやってたようん(ちなみに1PLAY50YEN)
全部対戦してたし(爆)
ハァ、バカした♪(笑)

そんなわけで帰りの電車賃を先輩に借りつつ帰宅しました。

なんだかんだ感動とか色々あったけど、収穫がたくさんありましたよ。
その代償は大きいけどね!!(笑)

時間なくなっちゃったんで、また明日書きましょう書きましょう。
そいでわ長文日記、お疲れ様でしたm(_ _)m




↑鉛筆マークを押すと日記にレスを付ける事ができます。