平成16年 2月 11日(水)

言葉の罠

言葉というのはイメージがついて回るものですが、時にはそのイメージによって
痛い目にあう事もあります。あんまり抽象的な事をいっても分からんと思います
んで、いきなり例を。

例えば(いきなりピンクネタですが)「女子高生」という言葉には何やらお花畑のよ
うなイメージ(どんなイメージだ)がついて回るものです。私Tも高校に入学する
前はこのようなイメージを持ってウキウキしたものです(笑)。しかし高校に入る
と現実を知ってしまいます。考えたら同級生がそのまま持ち上がるだけだから突
然変わるわけじゃないのにねぇ。こんな事言ってるからずっと女性と縁が無いん
でしょうね。同じような例で「女子高」というのもお花畑なイメージを持ってるん
ですが、これは未だこの眼で見た事がないんでイメージはそのままです。まぁ多
分現実をみたらイメージをぶち壊されるでしょうが(何て失礼な)。

男女共通の例(私だけかもしれないが)で言うと、年代の呼び方。「1994年」って聞
いたら「あ〜最近の事だなぁ」って思うんですが、「平成6年」って聞いたらもっと
最近に感じ、「ラピートが登場した年」って聞いたらさらに最近に感じます。でも
「あんたが8才の時だよ」って言われたらかなり前の事に感じてしまいます。これは
多分私だけではないと思うんですが…

もう一個例を。「阪急芦屋川に住んでます」とか「阪急甲陽線で通勤してます」とい
うのを聞くと「あ〜なんて金持ちなんだ」って思ってしまいます(笑)。不思議と阪
急沿線は金持ちが多い気がするのは私だけでしょうか。実際はどうか知りません
が。何となく「阪急=金持ち」と思ってしまいます。梅田の阪急百貨店と阪神百貨
店じゃあ全然雰囲気が違うしね〜。阪神百貨店は戦場ですが(笑)、阪急百貨店は
マダムの香りがプンプンしますし。

まぁこんな感じです。言葉というものは変にイメージを植え付けてしまうから恐
ろしいものです。「鉄道マニア」とかも「得体の知れない怪しい集団」というイメー
ジを植え付けてしまうでしょうし。私はもう既に「鉄道マニア」のレッテルを貼ら
れてしまっていますが(笑)まぁいいです。というわけで、皆さんも言葉に対して
変な偏見を持たぬよう気をつけましょう!