平成16年 5月 1日(土)

上町断層の恐怖

「上町断層」というものがあります。北は豊中市から南は岸和田市ま
でを貫き、見事に大阪市の真下を通っている恐ろしい断層です。市
内では新大阪駅から堺筋と松屋町筋の真中を通り、天王寺周辺まで
延びています。南部では「13号線」と呼ばれている阪和線沿いの府
道30号線に沿って延びています。

そんな上町断層がもし動くと、地震の規模は阪神大震災を上回るM
7.5。豊中市から堺市までの広い地域で震度7の強い揺れに襲われ、
そのた大阪府下では震度6だそうです。ちなみに最大で85万人が被
災するとか。

そんな私も通っている高校のほぼ真下に断層があり、しかも和泉市
内でも我が家の近くを断層が通っているとあって大変恐怖です。ち
なみに今後30年間で上町断層が揺れる確率は3%。これは南海地震
に比べたら低い確率ですが、活断層帯の中では結構高い確率だそう
です。ですので地震に対する注意は必要なんです。「備えあれば憂い
なし」ですよ。