| 2004年 6月 22日(火) |
たいふういっか
今日は台風一過、すごく青空でした♪
本日のレッスンは、先週「みそど」の和音で
ずっこけるような解答をしてくれた、あのクラスです。
本日は「ファンファーレ」という曲のお話。
トランペットの音色で、ラッパを吹いているような奏法で
ファンファーレを演奏します。
3パートに分かれて、10小節だけの短い曲のアンサンブルなのです。
確か、パート分けをしたときに
1,2パートが2人ずつ、3パートが1人だったのですが
「一番パートのおともだちー」 「はーい」(みーちゃん)
「二番パートのおともだちー」 「はーい」(さーちゃん、あーちゃん、すーちゃん)
「三番パートのおともだちー」 「はーい」(リョウちゃん)
・・・あれ?なんで2パートが3人なん?
「誰かまちがってないー?」というと
「私 ここやもんっ」
「私 ママとここ練習してきたんやもん」
「私、ママが2のところに○つけてくれてるもん」
・・・と3人が主張。
間違ってるのは大体、だれかは見当ついてるのですが
「はいはい、じゃ、3人で弾けばいいよね〜」
と、言って、エレクトーンのボリュームでバランス取って弾いてみましたが
案の定、2パートだけ、3人がぴたっとあわせるのが出来ない。
3人が好きな速さで弾いているというか、
弾けている子と弾けていない子がいるからなんですけど(^▽^;)
しかし、曲の途中で、みんなで音を伸ばして、合図で一緒に切る
・・・というところがあり、りおんが指揮をしたのですが
「伸ばしてるときに、みんなが一緒にお手々あげるところを合図するから、先生を見てね」
と、始めに前置きしておいて、曲を始め
1番ラッパ
2番ラッパ
3番ラッパ
各パート2小節ずつずれてでてくるのですが(かえるの歌の輪唱みたいな出方)
3番ラッパのパートが出揃うまで、1番、2番は音を伸ばして待っています。
3番ラッパのリョウちゃんが弾いて、最後の音を伸ばすと
子供達がいっせいにこっちを向いて、
りおんが手を上げるタイミングを合図するのを待っているのです。
面白いからちょっと長めにしたら(先生だけが面白がってる(・_・;)
我慢できずに手を上げそうになってしまう子もいてたのですが
りおんが無言で 挙げてた手で円を書いて空気をつかむように止めると
子供達が、びしっと一斉に手を鍵盤から離して
音がピタっとなくなりました。
「すごーーーーーーーーーいっ」と、りおん先生は大きな拍手。
見ていたお母さんたちも拍手。
「止めるよ〜」って声かけて止めたわけじゃないんですよ。
幼稚園の子もいるのに、よく合図を見てたものだと感心。
小学校高学年のクラスでも、ピタっと止まれないこともあるのに
初めてやって、これだけできたのはすごいなぁ・・と。
子供達も得意げな顔でした♪
アンサンブルの楽しさ、みんなでひとつの曲を作る気持ち
これから育てていけるといいなぁ・・と思っています。
これが個人レッスンでは味わえない醍醐味♪
カキコしてちょ♪