| 2003年 10月 4日(土) |
41才、主婦です。
台所でガシャガシャ洗物をしていたら、電話がかかってきた。
泡だらけの手を洗って、急いで受話器を取ろうとしたら
足の小指をワゴンに思い切りぶつけてしまった。
あまりの激痛の為に、いつもより1オクターブほど高くうらがえった声で、
「もしもしぃ〜」と電話に出ると
「JTBですが、お父さんかお母さんいるかなぁ?」
「へっ?」・・・・・・・・・
唐突な問いかけになんと答えたらイイのか判らなくなって
しばしの沈黙。
自慢じゃないが私は41才、主婦。
落ち着いた大人のオーラを放ちつつ、何事も無かったかのように
「どーも、先日はお手数をおかけしました」と答えると
「大変失礼しましたっっっ。
ちっチケットの、ご用意が出来ましたのでご都合のよろしい時にお越しくださいませ」
おねぃさんは、とーっても困っていたし恥ずかしそうだった。
私も何だか、とーても恥ずかしかった。
お互いに「スイマセン、スイマセン」といいながら電話を切った。
若く思われるのはうれしいが、限度というものがあるのを痛感した。
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