2004年 7月 22日(木)

すず吉危機一髪(by すず吉)


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普段はなんということの無いドライアイスですが
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6月に「アイスがあまり売れない」と書いていたが、日本橋のM百貨店で臨時にアイスの売り場を出すこととなった。

期間は1週間ということでそれほど心配していなかったが、蓋を開けてみるとわずか三日間で2000本も売れてしまった。

1本120円のアイスが1日600本。それも毎日早々売りきれ状態。取引先からは「はよ品物持って来い」と矢のような催促。

 どうにも品物の都合がつかず、比較的余裕のあったところから強引に商品を移動させることとなった。

 しかし、会社の車は冷凍設備なんか無いフツーのバン。悪いことに冷凍品配送用の保冷ケースも出払っているというありさま。

 仕方ないので、ダンボール箱に発泡スチロールを引いて簡易保冷函をつくり、ドライアイスのほうが商品のアイスより高いんじゃないかというくらい中にうーんとドライアイスを詰めてアイスを配送する。

 

 時間は午後0時、気温32度、車の中はクーラーをかけてもかなり暑い。目的地に向かう道路は渋滞中。1時間、2時間経過、アイスが溶けないかといらいらしているうち、なーんとなく息が苦しくなってきた。

 頭も重い。「うーんどうしたんだろう、急病かなー?」と思ったが、ふと、「ドライアイスを運ぶときは車内の換気に注意してください」と注意書きがあったことを思い出す。

 「暑いけど死ぬよりゃまし」と窓を開け暫く走ると落ち着いてきた。

 ケーキのおまけ程度なら何でも無いけど、20kgもドライアイスを積んでるとほんとに中毒することもあるんだな−と、大事になる前に経験できたすず吉であった。

 (恥ずかしいからそんなことで事故なんか起こさないでね。byうーさん) 




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