2004年 1月 30日(金)

人体の不思議展

有楽町の国際フォーラムで開催されている
「人体の不思議展」は、本物の人体標本に触れる。
新技術で作られたプラストミック、匂いもなく、
手で触っても汚れる事なく、弾力性に富み、
常温で半永久的に保存できる!という触れ込みで、
行った人みんながその衝撃的な展示を話題にするので、
貴重な機会だと思い、勇気を出して見に行きました。
会期末もあって、平日にも関わらず大変な盛況ぶりでした。
人体の芸術的で神秘的な美しさに驚き、
それを残す現代の技術力、また、献体になった方々や
その御家族には頭が下がる思いでした。
健康な人体だけでなく、病気の内臓も展示されていて、
(喫煙肺は墨汁で染めたみたいに真っ黒!でした。)
癌などの症例もいくつか見る事が出来、病気の恐ろしさ、
健康の大切さを深く感じました。
会期は2月1日までなので興味のある方は
是非行かれてみると良いと思います。
全体的な比率も、会場で積極的に見ているのも、
女性の方が多かったように思います。
カップルで来ていた男の子の方が、途中
「俺、携帯の料金払ってくる」といってリタイア
していたのが聞こえて、ちょっと面白かったです。
人体標本を見に来た、生きた人間を見るのも
興味深いかもしれません。

ヘルパー☆アザラシ