2014年 1月 8日(水)

娘の進学から日本の教育を考えてみました!


娘が、この春高校に進学します。
今日は、日本の教育について
お話しをしようと思います。

安倍首相は、教育というものを経済と同じくらい
重要にとらえています。
それは「教育は、国の根幹をつくる」という考えからです。

しかし、日本の教育は、学級崩壊やいじめ、
不登校などの問題が山積みです。

日本の教育はどのような特色があるでしょうか?
そのひとつが「詰め込み教育」です。

詰め込み教育にはメリットとデメリットがあります。
はじめにデメリットです。

詰め込み教育は、子供にストレスをため、
いじめや不登校などの問題が起きると言われました。

次にメリットです。
詰め込み教育は経済成長に大きな貢献をしたと
考えられています。

詰め込み教育は与えられたマニュアルを読み、
それに従い忠実に業務を行う人材を育成しました。

そして高いレベルの大学ほど、
高度なマニュアル処理が可能なので、
そのような人材を企業はこぞって採用しました。

高度経済成長期の日本は、
欧米で開発されたものを改良して売ることで発展しました

機械の仕組みを学び、作ることが得意で、
詰め込み教育は大きな効果を果たしたと言われます。

同時に詰め込み教育はストレスが過剰にかかり。
「落ちこぼれ」がうまれるなど、マイナス面が多かったのです。

そのような詰め込み教育の経験から、
教育プログラムに自然体験や社会体験などを増やす
「ゆとり教育」が導入されましたが、

逆に学力の低下を引き起こし、
機動修正を迫られました。

現在日本は、新しい技術や考え方による
社会全体への価値の創造が求められています。

高度成長期は他国から学べば成長できましたが
今は逆に学ばれる国になりました。

そのためこれからの日本は新しいタイプの人材が、
経済を引っ張っていくことが大切です。

教育について、大きな転換を迫られているわが国は、
どうチャレンジするべきでしょうか?