2015年 11月 26日(木)

ジェームズ・ロリンズについて

何回かご紹介した作家の新作が発行されました。

チンギスハンの陵墓(上下巻)

発行ごとにその内容が凄いな~と思います。

過去の歴史的事実と現在の科学力が同時に記されており、その目線が何とも・・・

前は自閉症の子供たちに隠れた潜在能力を引き出すみたいな脳の可能性みたいな物語だったり、
過去の十字軍遠征に遡る秘密結社が現在に連綿と引き継がれて、もちろんフィクションですが
大統領夫人がその人だみたいな?・・・

モンゴルのチンギスハンもいろんな説がありますが、今回はアッティラからの遺産をからめての、
現在の彗星が地球に接近する話に併せて時空の捻じれによる並行世界?時間のずれ?
ダークエネルギーの存在とかとにかく興味は尽きません。

どこでその発想が浮かぶのか?とても一人でその論文や史実を研究してるとは思えない!!!
途轍もない量の文献を当たらなければ、書けないと思います。
スタッフに恵まれているのか?速読が得意なのか?
次々発表されて読むのが追いつきません。(もう米国では発刊されているからかもしれませんが)

映画が好きな人は退屈しないと思いますので、是非一度読んで見てください(^^)