2018年 8月 22日(水)

春日不動産創業60年

春日不動産の前身は昭和23年に千葉市春日町(現在の千葉市中央区春日2丁目23番5号)にて日本蕎麦店「春日庵」を先代の社長故小倉暉一と母ゑくが開店した事に始まります。父母は病気の妹を引き取り、看病し病院に通わせ、田舎の両親や家族に仕送りをし、面倒を見つつ、毎晩深夜まで夫婦で働き、母は4時台の一番電車で私達子供3人を連れ、船橋の市場に天ぷら用の海老を買いに行く…睡眠時間が2時間の生活が約8年続き、母は栄養失調と過労とで倒れ、命を落とす寸前までいったそうです。そんな頃に弟(専務)が蕎麦店の前で整備不良車に轢かれ大腿骨骨折で入院、両親は毎日その道を見ながら仕事をするのが辛く、移転を考えていた昭和33年に現在地(千葉市中央区春日2-25-17)が売りに出たそうです。しかしその時に泥棒に入られ、家のお金を全て盗まれてしまい、両親は蕎麦を茹でた際に残った蕎麦屑を食べて生活していた程の状況でしたがどうしてもその土地が欲しく、父が小学校時代の友人にお金を借りに(千葉市中央の蕎麦店 吾妻庵)行くと、利息を払うのなら貸さない、利息は要らないから使ってくれと言って下さり、父母は必死に働きお返ししました。そして今の春日不動産があります。感謝を忘れる事は今後もありません。コアラのパパ 拝