2022年 6月 29日(水)

ドイツイエロータキシードのメス&リボンメス

今日、お腹の大きかったドイツイエロータキシードのメスとリボンメスが同時に産仔しまし

た。どちらのメスも初産でしたが、体の大きなメスだったので、それぞれ50匹くらいの稚

魚を産んでくれました。


今回産まれた稚魚が大きくなったら、それぞれのオスとメスをクロスしてかけ合わせようと

思っています。どちらのメスも結構良い個体だと思いますが、同腹で仔を採ると出来が落ち

るので、別の系統でかけ合わせるのが良いものを作るコツです。


ちなみに、メスの産仔数が多かったのは、メスを生後4ヵ月くらいまでかけ合わせずにいて

体を大きくしてからかけ合わせて仔を採ったからです。若い時にかけ合わせると早く仔を採

ることが出来ますが、産仔数が少ないので結局もう1腹採ることになります。

それならメスを大きくしてから仔を採れば1腹で沢山の稚魚を採ることが出来るので、結局

そのほうが効率が良いことになります。


そして、同じメスから何回も仔を採っても世代を進めなければ品種改良をしたことにはなら

ないので、私のところでは特別な理由がない限り「原則、仔は1腹」にしています。