2006年 8月 3日(木)

息子が帰って…。

ほんとうに久しぶりに帰ってきた息子がきょうの朝、帰った。
お盆と正月がいっしょに来たような毎日だった。
可愛い孫達もやってきて我が家はとても賑やかだった。
お陰で毎晩、私は刺身やら肉やらで大変なごちそうだった。
お酒も息子が飲んだようにごまかして、いつもよりも飲ませてもらった。
息子が帰って来たのは日曜日の夜。
駅裏に迎えに行ったのだが車がたくさんいて混雑していた。
改札口に迎えに行ったのだが、そこでハプニングが起きた。
私は、しっかり出て来る人を一人一人確認していたはずなのだが何故か息子はいつのまにやら私の後ろにいた。
「お父さん!」の声にびっくり。
「うそーっ!お前いつのまに…」
垢抜けた格好をした息子には全く気がつかなかったようだ。
息子は私と違って長身だ。
妻の家系に似たのだろう…。
玄関に私の小さな靴と大きな息子の靴…。
部屋に入って私を上から見下ろして「縮んだ?」
以前より大きくなったように見える。
生意気な胸毛まで生やしがって…。
孫達も大きな「おじちゃん」が大好きだ。
いっしょにプールにも行ったようだ。
妻は毎日の食事の用意で疲れた様子だったが、きょうの朝、私といっしょに出る息子の姿をいつまでも見送っていた。
私はその姿をバックミラーで見ながら無性に妻のやさしさを感じ、涙が出る思いだった。