2009年 10月 11日(日)

秋祭り

きょうは朝から町内は太鼓の音に響いている。
秋祭りだ!
私は「祭り」が大好きだ。
今年も御輿の太鼓を叩いた。
「獅子舞い」ほど迫力はないが、それでも町内のみんなが集まって楽しい一時だった。
さて、終わったあとは決まって公民館での「あとふき」。
御輿を他の区に引き継いたあと、私と同じ「のんべい」のYさんとの会話。
「まさか、あとふきがないってことはないやろうね?」
「そんなことないやろ、祭りやから!」
その、まさかだった。
区長のNさんが私に「今年はちょと違うので…」(区長は今年変わった)
公民館に行くと段ボールに入った「パック料理」があって幹事のMさんがチェックしながら来た人に渡していた。
同じ「のんべい」のMさんが横にいて、「普通、これに酒も付き物では?」と首をかしげていた。
ただ「料理パック」のみもらって、しぶしぶ家に帰る…。
「つまらない!」
私が区長の時は、こんなことはしなかった。
酒の宴会が嫌いな人もいるが、酒を呑んで人との交流を楽しみにしている人もいるのだ。
町内って言う所は特に、そんな交流が大事なのに…。
来年は私も町内の役員に加わる。
絶対に、こんなつまらない「祭り」にはしたくないと思う。
呑めなかったから言うんじゃないが、ほんとうに後味の悪い、淋しい「秋祭り」だった。

家に帰って
妻は冷めた顔で「あんたら、のんべいだけであとふきをやったら…」
「あんたら、いつまでも呑んでいるから…」

そうか、「のんべい」は嫌われ者なのか…。