2009年 10月 12日(月)

福地山


長いようで短い一日だった。
朝8時に自宅を出て家に戻ったのは夜の8時を回ってしまっていた。
山から帰ったのは6時頃だったが、そのあとすぐに氷見の友人宅に行く用事ができて遅くなってしまった。
「福地山」の紅葉は期待に反してさっぱりだった…。
「小矢部山歩きの会」の高田氏から紹介されて「是非、奥さんと登ってください」と言われていた「福知山」。
三度目にしてやっと初めて妻の同行となった。
近頃は、さっぱり山に登ろうとはしなくなった妻なのだが、何故か「行く」と言った。
登山道は整備されていて、とっても歩きやすく、久しぶりの妻には最適だろうと思って車を走らせる。
出発が8時と、少し遅かったので登山口には誰もいなかった。
2時間かけて山頂に着くと、ちょうど団体二組が下山されるところだった。
「特等席です!」
笠が岳、槍岳、焼岳、穂高…と目の前には雄々たるアルプス。
記念写真を撮ってあげて別れる。
何と、ほんとうに誰もいなくなってしまった…。
山頂は手が、かじけるくらいに寒かった。
下山して栃尾温泉の「荒神の湯」に浸る。
これがまた妻が「良かった!」と喜んでくれたので、ほんとうにうれしかった。
久しぶりに楽しく若返った一日だった。