2012年 9月 2日(日)

暇つぶし

どうも近頃は、この日記よりも「真の日記」を付けることが多くなった。
それだけ人には言えない内に秘めたものが多くなったといいうことだろうか。
きょうもその日記を書いてから、こっちを書く。
きょうは町内の防災訓練だった。
朝の9時頃よりお昼近くまでかかったのだが身体が不調なので辛くてしょうがなかった。
人前に出るのが億劫となってしまった。
これからまた町内の行事が次から次へと控えている。
会合もいくつかあるので悩みだ。
「毎日が日曜日」、本を読んだり好きな音楽を聴いたりしていたが、さすが飽きてきた。
とくに本は目が疲れるので真剣に読まなくなってしまった。
先日借りてきた森村誠一の「芭蕉の杖跡」最初のところを読んだあとは富山に来た所を読んで閉じてしまった。
根気がないのだろう。
写真俳句というものには興味があるので、そんなことにも挑戦してみようか。
ウクレレを買った。
手軽な楽器なので暇つぶしにやってみようと思う。
これがうまく弾けるようになったら次は「ギター」もやってみたい。
音楽は聴くよりも奏でるほうが、やっぱり楽しい!