2014年 1月 1日(水)

新しい年のスタート

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また新しい年を迎える。
いつものように起きて、いつものように朝飯を食べる。
妻は恒例の高校時代のクラブの新年会に行く。
妻の武勇伝のひとつが今でも記憶に残っている。
泣くも黙る鬼監督が「在学中は、お前らをしごいて、叩いた事があるので今度はオレを殴れ!」
そう言われて、一人ずつ前に出て監督の頬を殴ったとのことだった。
誰も殴れと言われても本気では殴れない。
それが妻は、思いっきり殴ったと言うから頼もしい。
「ピシャ!」との音と共に会場は静まりかえった。
そして監督が苦笑いして「さすが○○やのぉ、」と褒め称えたとのこと。
妻に言わせれば、ここで叩かなくっちゃ、監督の気持ちもいつまでも収まらないだろうと思ったとのことだった。
それが、そのあとずっと出席しなくなったと言うので、ひょっとしたら根に持っているのかと心配だった。
今年も欠席だったようだが何やら本当に行事があって来れないとのことだった。
女に殴られたからと言って、しょげかえる監督ではないと思うが、ちょっと気がかりなのだった。

午後より「初詣」に行く。
ちょうど厄年の人達のお祓いが始まるところだった。
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少ない、お賽銭で有難い祝詞を頂く。

帰り道、とても雨風がひどく傘が飛ばされそうになった。
団地の近くに来て県道に「花」が供えられているのに気がつく。
そうか、ばあちゃんはここではねられたのか…。
信号のあるところの中間あたしだった。
もうちょっと行けば小学校の押しボタン式の信号機(すぐに青になる)があったのだが手押し車の、ばあちゃんにすれば我が家を目の前にして遠すぎたのだろう…。
事故の目撃者を求むとの看板も設置されていた。
運転手もわかっているのだが何か問題があるのかもしれない。
手を合わせて黙祷。
さて私もそこを渡るのだが右、左を何度とも見て小走りに渡るのだが、なんと車のスピードの速いこと。
ひとごとではない、自分もしっかり「老人」のうちだから気を付けなくってはと思うのだった。