2016年 7月 1日(金) 
葬儀
きょうは、ご近所の葬儀。
つくづくと高齢化を感じる。
亡くなった人は昭和9年生まれで81歳。
元気そうだったから、そんな歳だとは思っていなかった。
参列する町内の人は、ほとんどが高齢者だ。
まだまだと思っていた自分も完全に高齢者の仲間。
2月に救急車で運ばれていったKさんだったが、脳こうそくで半身マヒとのことだったが、死因は腹部動脈溜破裂とか…。
葬儀の流れを見ながら、さて自分の葬儀はいかに…。
死んでからは誰が来たかもわからないから、生きているうちにやったらおもしろかろうな…、と馬鹿なことを考えてしまう。
「いやーっ、みんなありがとう!」
「まぁ、きょうはゆっくりと想い出話でもして呑み明かそうや!」
そんな葬式だったら、いくらお金を使っても構わない。
いつものように型にはまった流れの葬式には疑問を感じてならないのだった。
つくづくと高齢化を感じる。
亡くなった人は昭和9年生まれで81歳。
元気そうだったから、そんな歳だとは思っていなかった。
参列する町内の人は、ほとんどが高齢者だ。
まだまだと思っていた自分も完全に高齢者の仲間。
2月に救急車で運ばれていったKさんだったが、脳こうそくで半身マヒとのことだったが、死因は腹部動脈溜破裂とか…。
葬儀の流れを見ながら、さて自分の葬儀はいかに…。
死んでからは誰が来たかもわからないから、生きているうちにやったらおもしろかろうな…、と馬鹿なことを考えてしまう。
「いやーっ、みんなありがとう!」
「まぁ、きょうはゆっくりと想い出話でもして呑み明かそうや!」
そんな葬式だったら、いくらお金を使っても構わない。
いつものように型にはまった流れの葬式には疑問を感じてならないのだった。