2018年 2月 10日(土)

兄の入院

叔父の葬儀が終わり、ほっとしたのもつかの間、葬儀の日に兄が救急車で病院に搬送されていた。

きょう姉と見舞いに行ったが、かんばしくない。

ベッドに横になったまま点滴を受けながら息も絶え絶えに、しゃべる兄の衰えた姿にショックを受ける。

「水が飲みたい」と言うので妻が「吸い飲み」で少しづつ飲ませた。

伝えたいことがあるので、次から次とかぼそくしゃべるのだが、よく聞き取れない。

そのうちにまた「水」と言うので、今度は右側から姉が飲ませた。

そしたら兄が「恵子ちゃんのほうが上手や!」と、はっきりした声で言ったので笑ってしまった。

事実、妻は語りかけながら上手に飲ませた。

ひょっとしたら兄は甘えているのかとも思ったり…。

「疲れるから寝られ!」

そう言って別れてきたが…。

水よりも酒のほうが似合う兄だったのに、ほんとうにどうしたことか。

叔父の死、そして兄の急変で自分も何やら血圧が高くなって体調が不良だ。

友人と温泉に行く約束も、そんなことでしばらく遠慮することになった。