2019年 9月 24日(火) 
サングラス
1年のうち、最も紫外線が多いとされる8月は過ぎましたが、9月もまだまだ紫外線は降り注いでいます。
紫外線は、目に限っても紫外線角膜炎のほか、白内障や翼状片などの病気に影響するとされています。
日差しが多少和らいだからといって、紫外線対策を怠ってはいけません。
目の紫外線対策にはサングラスが役立ちます。
但し、注意したいのがレンズの色が濃くても紫外線カット率が高いとは限らないことです。
濃い色は、強い太陽の光のまぶしさを軽減する為のものです。
レンズの色が濃いと瞳孔が開き、より多くの光を目に取り込もうとします。
そのため、紫外線もより多く取り込んでしまいます。
紫外線対策には、紫外線カット加工が施されたサングラスを選ぶことが大切です。
サングラスとして販売されているものには表示タグが付いており、紫外線カット率が書かれていますので参考にしてみてください。
また、自分の顔にフィットしたデザインのサングラスを選ぶことも重要です。
紫外線は散乱しやすい性質があるため、地面や建物の照り返しの影響が無視できません。
レンズと顔の間に隙間が多いと、上下、左右から紫外線が入ってしまいます。
近年は、紫外線カット効果のある眼鏡が人気となっていますが、
サングラスはまぶしさも和らげることで、目の疲れを軽減できます。
日本では苦手意識を持つ人も多いですが、色や濃さ、デザインなどが豊富になっており、
季節を問わず使いやすいものが選べます。
ホコリや花粉などが入るのも防ぎますので、ぜひご自分にあったものを探してみてはいかがでしょうか。