| May-7-2004 (Fri) |
愛する人を失うという事。
について、書いてみようと思うので、予告ー。
では、夜にまた。
夜にまた、とか書いておいて、更新が1日遅れてしまい申し訳ないです。
何故、こんな事を書く気になったのかと言うと。
3月2日の日記のお話を、皆様憶えてらっしゃいますか??
その女の子、結婚の約束をしていたのです。
慧鵡子は、彼女の日記の頁をPCのお気に入りに登録していたのですが。
彼女が亡くなった後も、婚約者サンが日記を更新していました。
でもある日、日記が削除されてしまっていて。
慧鵡子に、その後の事を知る術はなく。
昨日、その女の子のお友達が書いている日記を見つけたのです。
その子の日記には、婚約者サンが後追い自殺をしたという事実が書かれていました。
愛する人を失い、哀しみの中、1度は彼女の分まで生きようと決意したのだと思います。
彼女に語りかけるような日記の文章がとても印象的で。
彼女がいない世界は、色がないようだと、書いていました。
心の中に、頭の中に、愛する人はいるのに。
もう、隣で笑う事はなく。
実際に、触れる事も出来ない。
それは急度、想像も出来ない程の哀しみ。
簡単に乗り越えられるものではなく、下手に励ますわけにもいかない。
哀しいのなら、涙が流れるのなら、泣きたいだけ泣けば良いと思います。
だけど、その涙が止まる日はくるのでしょうか。
1番の"心の支え"であった人の死と、そんな不安に。
何かもう、言葉にならないです。
彼が、負けたわけではないと思います。
彼の選択が、間違いだったわけでもないと思います。
だけど、愛する人の"これから"を絶ってしまったという事は、
とても重いものではないでしょうか。
彼女にとって。
もう1コの日記。
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