2019年 9月 17日(火)

梨の季節がやってきました!

普段、果物をあまり食べない自分も梨だけは1回に1個食べてしまいます。

日本の梨は大別にして2種類に分けられます。

1つは青梨系。「二十世紀」がその代表です。

もう1つは赤梨系。「幸水」や「豊水」が代表的です。

梨は90%が水分です。

残暑厳しいこの時期には水分補給と梨に含まれるアスパラギン酸が疲労回復に適しています。

また血圧を下げる作用のあるカリウムが多いので、高血圧の予防にも効果があります。

梨の酸味は消化液の分泌を良くするため消化促進効果がありますが、体を冷ます効果があるので

食べ過ぎると膵臓や胃を痛めることもあるので食べ過ぎには注意しましょう。

梨特有のザラザラとした舌触りの果肉中の石細胞と呼ばれる食物繊維のペントースとリグニンは

腸壁を刺激し、また甘み成分のソルビトールは便を柔らかくし、おなかの働きを良くしてくれるので

腸の調子を整え便秘解消効果があります。

食べて美味しく、また健康にも良いところが珍重され、昔から「梨は百果の長」とも

呼ばれていたそうです。

梨は冷やしすぎると甘味が落ちてしまうので食べる1~2時間前に冷蔵庫に入れ美味しく頂きましょう。